横浜からのお客様

横浜からのお客様

先日、お店に男性のお客様が来られました。

僕 「お近くからですか?」 

お客様 「いや、横浜からで。一度ここには来た事あって、以前に通販も。あと近くに親類がいて」

僕 「!!思い出しました!」

今から5年程前に、サッカー観戦で近くまで来られた時にお店を見つけてくださり、その時にお買い物して下さった服を着てお店に来てくれました。最高に嬉しい瞬間です。今回はお仕事で大阪に来られたとのことで、空いた時間に来てくださいました。

お客さん 「ぼく、ここの服しか着てないです!」 

僕 「ほんまですか!嬉しいです! やっぱり綿本来の良さというか、生地の表情というか、風合いもこだわってるんですけど、」

僕 「生地は古い機械でゆっくり編んであげると通気性も良く、実は暖かいのも特徴で、体温からのあたたかさは心地いいんです!」

出てしまいました。(苦笑) 嬉しくて、興奮して、思いを熱く一気に伝えてしまいました。(苦苦)
いつもの(苦笑)しゃべりだしたら、自分でも「今、何の話してたんやろ?」とわからなくなるぐらいテンションが上がります。(苦笑)
相棒には、たまに遠回しに「こだわりを、さりげなく伝えたいですね!」と指摘されてます。(汗)
でも、なかなか、さりげなく伝えるのができません。(汗汗)
でも、嬉しかったんです!
最後、お客様が帰られるときに 「いやー嬉しくて興奮してしまいました。」とご挨拶。
すると、お客様が「ぼくも興奮しましたよ!」と言ってくださいました。(爆)そのお客様は、白と水色のスウェットをチョイスされました。
ありがとうございました!