老舗

老舗

洋服の師匠として、卸先さんとして、長年お付き合いしている方がいます。その方は、神戸で30年近く洋服屋さんを運営し続けています。その方との出会いは相棒からでした。

今から約25年ほど前、相棒が20代の時、お客さんとしてそのお店に通っていました。当時の事を相棒からよく聞いていました。

2002年 秋ごろ

相棒「むちゃ、いいお店あるんですわ!」

僕 「そうなん、どんなお店?」

相棒「ラルフローレンとパタゴニアを上手にセレクトしてるんですわ、あとオルティガベストのチョイスも抜群で、なんかアメリカンカジュアルやのに上品に見せてはるんです。」

当時は、セレクトショップでパタゴニアを街着で販売しているお店もあまりなかった時ですし、僕自身もパタゴニアはスポーツ店で買うものと思っていました。
ぼくはその時にパタゴニアとか、オルティガと言うキーワードより、上品と言う言葉が気になったのを覚えています。

僕「一回、そのお店連れていってや!」

相棒「もちろんです!行きましょう!」

聞けば、僕の前職(DF創業前)時代の展示会に一度来られてたみたいでしたが、僕は面識なく終わっていました。

相棒 「前の会社の時に、一度展示会見に来てはるんですよ!」

僕 「そうやったんや、お取引なかったよな?」

相棒 「そうなんですよ その時は御縁なしで」

相棒 「NYからの買い付け以外は、東京のラブラドールレトリーバーさんのオリジナルもありますね。渋いモノから可愛いモノまでラインナップされてるお店です。」

相棒 「あと、オーナーさんスヌーピーマニアです!」

僕 「スっスヌーピー??」

相棒 「はい!」